◇商品状態：中古A

コンディション説明：帯なしです。カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません。紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。

参考コンディション
A：とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B：綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C：外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D：状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品

＊画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。

◇商品情報

ISBN：9784492390054

著者：高橋 亀吉

作品内容：60年にわたり独立自由な経済評論家として活躍してきた著者が、長年の経験と史的研究に照らして、日本経済診断の着眼点、問題点、注意点などを徹底的に公開する。【目次】第1講 流れの中の変化をつかめ第2講 経済理論とはどういうものか、その本質を体得せよ第3講 国内要因と国際要因とを峻別して常に考察せよ第4講 経済統計応用上の読み方と着眼点第5講 経済における"限界線"判定の重大性を知れ第6講 経済基盤の変革と経済現象の意味の一変第7講 景気波動と経済の構造的変化とを峻別せよ第8講 金融問題吟味のポイントと着眼点第9講 昭和40年の大不況が教える実践経済理論のあり方第10講 昭和46年のニクソン・ショックの体験から何を学びとるか第11講 昭和49-50年の経済変革から何をどう学びとるか第12講 世界恐慌当時の試行錯誤から学ぶ教訓第13講 私の実践経済学講義のしめくくりに代えて補講 私の実践経済学への側面的アプローチそのほかのお薦め

出版社：東洋経済新報社

出版日：19760101
＊初版出版日の記載です、版数刷数を知りたい方はお問い合せください。

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