「60歳から食事を変えなさい」森 由香子 (著) 2022年初版2022年14刷定価1000円+税「老けない人は何を食べているのか」森 由香子 (著) 2015年初版2016年18刷定価1000円+税。の計2冊セット。
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他にも医学、精神世界、メンタルヘルス、自己啓発本他多数出品中。
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「60歳から食事を変えなさい内容紹介(出版社より)60歳を過ぎると、同じ年齢でも、見た目もからだも若々しく元気な人と、めっきり老け込んで病気がちな人に分かれてきます。 その大きな要因のひとつが、60歳からの食生活にあります。 私は、クリニックで働く管理栄養士として、長年、多くの方々に栄養指導を行い、日々更新される栄養学の情報収集に努めてきました。 4000人を超える人々の食事記録や聞き取りした食事内容と向き合い、最新の栄養学からわかってきたことは、60歳からは、食品の選択、食べる量、食べ方などを、からだの変化に合わせて変えていく必要がある、ということです。 たとえば、若いうちは「野菜ファースト」でも、60歳からは「肉・魚ファースト」にする。ビタミンDなど特定の栄養素摂取に配慮する。糖質ダイエットや1日1食ダイエットなどは安易に行わない、等々……。 ほんの一例ですが、これらは私が所属する学会等で得た最新の知見に基づいたものばかり。いずれも栄養学の進歩により、近年になって更新された情報です。 60歳からの食事のコツとその理由を、全身の老化、筋肉や骨、脳、見た目、病気、栄養不足のそれぞれの観点から紹介し、1冊にまとめたのが本書です。 本書で紹介している食べ方を参考にして食べ方を変えることで、60歳を過ぎても、いつまでも活動的に、若々しく過ごすことができ、1歳でも長く健康寿命を伸ばすことができるはずです。そして、ぜひとも、健康的で充実したセカンドライフを謳歌してください。転ばぬ先の杖として、本書をご利用いただけたら幸いです。 「はじめに」より
内容紹介(「BOOK」データベースより)最新栄養学からわかった食べ方の分岐点。4000人を超える患者と向き合ってきた管理栄養士の提言。
目次(「BOOK」データベースより)年齢による「からだの変化」に食べ方を合わせる/たんぱく質ファーストで「筋力低下」を防ぐ/カルシウムだけでは「骨粗鬆症」は予防できない/脳の健康を守って「認知症リスク」を下げる食べ方/「見た目の若さ」を保つにもやはり食事が大切/「病気」になりたくなければいまこそ食習慣を改める/60歳からは「栄養不足」にも気をつける
「老けない人は何を食べているのか内容紹介 見た目やカラダの老いと、食事には浅からぬ関係がある。何をどう食べるかで、アンチエイジングに重要な血管年齢や活性酸素を防御するシステムに影響が出る。正しい食べ方、間違った食べ方を知り、アンチエイジングついての間違った思い込みや常識を払拭。「食事からのアンチエイジング」を提唱している著者が、カラダも見た目も老けない食べ方を紹介する。
目次 第1章 肌年齢が若い人は何を食べているのか(毎日食べたい!肌を若々しく保ってくれるアノ食品 いつまでも若々しい人は、1日1コ卵を食べている ほか) 第2章 見た目が若い人は何を食べているのか(顔のたるみには、マッサージよりも「よく噛んで食べる」が効果大 薄毛は、あの「おつまみ」の食べすぎが原因だった! ほか) 第3章 カラダがサビない人は何を食べているのか(鉄をとりすぎると、カラダの細胞がサビてしまう 緑黄色野菜から、抗酸化ビタミンを無駄なくとるにはコツがある ほか) 第4章 血管年齢が若い人は何を食べているのか(甘いものの食べすぎは、動脈硬化の原因にもなる! 食後の1時間に何をするかで、老ける老けないが決まる ほか) 第5章 老ける食習慣、老けない食習慣(アンチエイジングのためには、本当は腹七分目がいい 若さを保つ「成長ホルモン」は、食事のリズムが関与する! ほか)
著者について 管理栄養士。日本抗加齢医学会指導士。東京農業大学農学部栄養学科卒業。2005年より、東京・千代田区のクリニックにて、入院・外来患者の血液検査値の改善にともなう栄養指導、食事記録の栄養分析、ダイエット指導などに従事している。また、フランス料理の三國清三シェフとともに、病院食や院内レストラン「ミクニマンスール」のメニュー開発、料理本の制作などを行う。抗加齢指導士の立場からは、『食事からのアンチエイジング』を提唱している。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 森/由香子 管理栄養士。日本抗加齢医学会指導士。東京農業大学農学部栄養学科卒業。2005年より、東京・千代田区のクリニックにて、入院・外来患者の血液検査値の改善にともなう栄養指導、食事記録の栄養分析、ダイエット指導などに従事している。また、フランス料理の三國清三シェフとともに、病院食や院内レストラン「ミクニマンスール」のメニュー開発、料理本の制作などを行う。抗加齢指導士の立場からは、“食事からのアンチエイジング”を提唱している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 。