【淡海・陽炎園(膳所焼き)】
※現在遠州七窯の一つに数えられる陽炎園とは日本画家:山元春挙画伯が「東海道名所絵図」にも描かれた名勝「陽炎の池」が庭内にあることから命名された。〇当時、小堀遠州は近江奉行であったことなどから、遠州の指導が考えられる。遠州好みの茶入として「大江山」「白雲」が有名。◆【初代 岩崎健三:膳所の人】※・年明治・年生まれ初代:(膳所の人)1919年大正08年山元春挙画伯とはかり再興◆【2代:岩崎新疋】初代健三の長男1913年大正02年生まれ※京都高等工芸学校陶磁器科卒◆1987年昭和62年膳所焼美術館を設定1985年昭和60年滋賀県伝統的工芸品指定1991年平成03年通産省より伝統産業功労者表彰◆2010年現在尼膳所焼で製陶中◆※現在、染付・赤絵等いろいろな物が製作される。代表作:茶入「大江山」
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