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●THE GARY MOORE BAND/Grinding Stone(73年作/Prog/Technical Jazz Blues＆Fusion Rock/HR) ※英国LP/再発/三角帯【CBS S-65527】83年発売: 商品编号：c1176571331 【浏览原始网页】

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商品の詳細
アーティスト／タイトル	THE GARY MOORE BAND / Grinding Stone 　(1973年作/Prog/Technical Jazz Blues＆Fusion Rock/Hard Rock )
プレス国／発売年	UK / 1983
レーベル／カタログ番号	CBS / S-65527
フォーマット / マトリックス	英国盤再発LP ※三角帯
コンディション	ジャケット/ 盤 → EX / EX ※1983/5/12 大阪にて新品購入。使用頻度は低く、全体的に綺麗です。
詳細
【収録曲】 A1. Grinding Stone 9:38 A2. Time To Heal 6:19 A3. Sail Across The Mountain 6:58 B1. The Energy Dance (including Spirit Part One) 2:30 B2. Spirit 17:11 B3. Boogie My Way Back Home 5:41 【 Credits 】 Bass Frank Boylan Bass Guitar John Curtis Composed By Gary Moore Drums, Percussion Pearse Kelly Engineer, Producer Martin Birch Guitar Gary Moore Keyboards Jan Schellhaas Rhythm Guitar Philip Donnelly Vocals Gary Moore ※スキッド・ロウを脱退したゲイリー・ムーアが結成したグループの唯一の作品で、実質的なゲイリーのソロ・デビュー作と見て良いと思う。参加しているのは彼の他にジョン・カーティス(b)、ピアーセ・ケリー(dr) の２人で、基本的にはスキッド・ロウを踏襲したトリオ編成のグループとなっている。全曲がゲイリーのオリジナルでプロデュースとエンジニアにはマーティン・バーチが起用されている。　演奏はハード＆シャーブだが、ハード・ロックというよりも明らかにジャズ・ロック／フュージョンを中心にした内容（ソロ・デビュー作なので風呂敷を広げたようなバラエティの豊かさもあるが・・・）、コロシアムⅡに直結する部分も多い。コロシアムⅡを愛するジャズ・ロック／フュージョンのファンでもゲイリーの作品は無視する人も多いと思うが、少なくとも本作だけは必聴盤として押さえるべき。　ゲイリーは本作の後、ジョン・ハイズマンが立ち上げたコロシアムⅡに参加しその才能を一気に開花させる。 ( Amazon Customer Reviewaより抜粋 ) - 出品商品は国内大手レコードショップにより英国再発されたレコードです。独自の三角帯が付けられております。- 今や、幻のグループとなったスキッド・ロウ解散後、73年にゲイリー自ら結成したのが、ゲイリー・ムーア・バンド。当時、マーキーなどのクラブを荒し回り、大きな反響を呼んだが、翌74年早々に解散をしてしまった。ゲイリーにとって、初めてのソロ・グループもこの一枚のアルバムを残しただけであったが、彼の大器の片鱗を示すには充分であった。この頃から、ゲイリーの活動は複雑化し始め、特にシン・リジィーとの交流がさかんになるが、後にジョン・ハイズマンの率いるコロシアムIIのギタリストとして迎えられることになる。コロシアムII参加以前のゲイリーは、最も謎とされていた時代だが、このアルバムの復活により、偉大なる過去が明らかにされる。 ( 三角帯ミニライナーノートより ) 【参考音源】 The Gary Moore Band - Grinding Stone (1973)
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