「言ってはいけない 残酷すぎる真実」橘 玲(著) 2016年初版2016年15刷定価800円+税。と「もっと言ってはいけない 」橘 玲(著) 2019年初版2019年2刷定価800円+税の計2冊セット。
2冊セットの価格です。
バラ売り希望、価格交渉、発送方法の交渉、希望要望等の交渉事は受け付けしてません不可です。
「言ってはいけない」の本中2,3十ページぶつけて出来た感じの折れ目傷み使用感あります「もっと」の本カバー少し折れ目キズ傷みあります他少しはよごれ傷み使用感等はあります。
この本2冊のみ落札の場合は送料185円です(クリックポストでの発送)
合計金額5000円以上(北海道、沖縄は7000円以上)落札頂いた方のみ送料は0円(無料)です。
1品でも落札の場合他の入札中の本も早期終了します。
発送方法の希望、時間指定、日にち指定での発送希望、値段交渉、領収証を同封等の質問や落札後の要望、希望は一切受け付けしてません不可です。
何刷かは説明文に書いて無い場合もあります。
何刷とか初版本とかにこだわる方、細かいよごれ傷みに敏感な方の質問、入札はお断りします。
他にも医学、精神世界、メンタルヘルス、自己啓発本他多数出品中。
5品(2冊セットの本は2冊で1品)以上入札の方のみ48時間(ほとんどの場合24時間)以内に早期終了します。
追加で落札の場合の送料はクリックポスト1個で発送出来る場合は送料185円(全国一律)。
クリックポスト1個で発送出来ない場合でクリックポスト2個でサイズ的に発送出来る場合はクリックポスト2個に分けて発送、送料370円(全国一律)。
クリックポスト2個でも発送出来ない場合でレターパックプラスで発送出来るサイズの場合は送料600円(全国一律)。
レターパックプラスでも発送出来ないサイズの場合はゆうパックで発送します、送料は最大700円(北海道、沖縄は1000円)。
送料は追加で何品落札でも最大700円(北海道、沖縄は最大1000円)のみでOKです。
合計落札額5000円以上(北海道、沖縄は最大7000円以上)落札の送料無料で発送します。
1冊でも落札の場合他の入札中の本も早期終了します。
追加落札希望の場合は最初の落札から2、3日以内に入札して頂ければ他に入札者がいない本であれば早期終了します。
追加落札希望の場合は必ず入札をして下さい。
入札無しでの早期終了はしてません。
追加で落札頂いた場合は送料が変わる場合があります。
追加落札頂いた場合まとめ依頼の上手続き下さい。
まとめ依頼確認後送料が確定します。
「言ってはいけない 内容紹介 ひとは幸福になるために生きているけれど、幸福になるようにデザインされているわけではない。 この社会にはきれいごとがあふれている。人間は誰しも平等で、努力すれば必ず報われ、〝見た目″はそれほど大した問題ではない――だが、それらは絵空事である。往々にして、努力は遺伝に勝てない。知能や学歴、年収、犯罪癖も例外ではなく、美人とブスの「美貌格差」は生涯で約3600万円もある。また、子育ての苦労や英才教育の多くは徒労に終わる……。進化論、遺伝学、脳科学の最新知見から、人気作家が次々と明かす「残酷すぎる真実」。読者諸氏、遺伝、見た目、教育、性に関する、口には出せない「不愉快な現実」を今こそ直視せよ! I 努力は遺伝に勝てないのか 1:遺伝にまつわる語られざるタブー 2:「頭がよくなる」とはどういうことか――知能のタブー 3:知識社会で勝ち抜く人、最貧困層に堕ちる人 4:進化がもたらす、残酷なレイプは防げるか 5:反社会的人間はどのように生まれるか II あまりに残酷な「美貌格差」 6:「見た目」で人生は決まる――容貌のタブー 7:あまりに残酷な「美貌格差」 8:男女平等が妨げる「女性の幸福」について 9:結婚相手選びとセックスにおける残酷な真実 10:女性はなぜエクスタシーで叫ぶのか? III 子育てや教育は子どもの成長に関係ない 11:わたしはどのように「わたし」になるのか 12:親子の語られざる真実 13:「遺伝子と環境」が引き起こす残酷な真実 (目次より)。
「もっと言ってはいけない内容紹介 本書の内容を、決して口外しないでください。 新書大賞受賞のベストセラー『言ってはいけない 残酷すぎる真実』がパワーアップして帰還! 分子遺伝学、脳科学、統計解析、人類学…… 最新知見から人気作家が明かす、現代の人間社会に潜む残酷なタブー! ◎日本人は優れているのか、愚かなのか? ・日本人の3分の1が日本語が読めない!? ・それでも日本人は先進国でトップクラス ・日本人は世界一「自己家畜化」された特別な民族 ・古代の大虐殺の果てに誕生した日本人 ・海外で成功した日本人の知られざる秘密 ・「日本が華僑に侵されなかった」真相 ・縄文人と弥生人のちがいは「下戸遺伝子」 ・「内向性」にも遺伝子が関係 ・「置かれた場所」で咲いても不幸がある ・日本人は「ひ弱なラン」 ・現代の日本で幸福を感じにくいワケ ◎人種と知能の禁断の関係 ・「国別知能指数ランキング」の衝撃 ・白人と黒人のIQを比較してみたら ・IQの高い国と低い国があるという統計 ・知能の低い国民が多いほど、その国が混乱する ・科挙が東アジア系の知能を上げた? ・アボリジニのIQは高い ・欧州ではなぜ北に行くほどIQが高いのか? ・知能の高い人が低い人から搾取する社会 ・男の脳は極端、女の脳は平均を求める ・東アジアには遺伝的に「うつ病」が多い ・遺伝とその国の文化は「共進化」する ◎これが残酷すぎる「社会の黙示」である ・ネットやSNSが、実は未来の希望を塞いでいる ・知識社会で生き抜くための知能のハードルは上昇中 ・知識社会に対応できるのは全体の一割 ・リベラルな社会ほど遺伝率が上がっている ・高年収をもたらす性格がある ・恋愛、結婚、老後に遺伝が影響している ・年を取るほど、親に酷似する ・天才は難病に見舞われやすい ・楽観的な脳と悲観的な脳がある ・言語が乏しいと保守化する ・教育無償化で弱者はさらに苦しむ ・「ゲイ遺伝子」が存在する意味 ・日本のリベラルは睾丸が小さい? ・やはり努力は遺伝に勝てないのか? (本書より抜粋)。
著者について 1959(昭和34 年)年生まれ。作家。 小説に『マネーロンダリング』(幻冬舎文庫)、『ダブルマリッジ』(文藝春秋)ほか。ノンフィクションに『幸福の「資本」論』(ダイヤモンド社)、『80's』(太田出版)、『朝日ぎらい』(朝日新書)、『言ってはいけない 残酷すぎる真実』『もっと言ってはいけない』(以上、新潮新書)など、ベストセラーの著作多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 橘/玲 1959年生まれ。作家。2002年、金融小説『マネーロンダリング』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 。