「生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害」岡田 尊司 (著) 2015年初版2017年3刷定価840円+税。と「アスペルガー症候群 」岡田 尊司 (著) 2009年初版2009年5刷定価800円+税。の計2冊セット。
2冊セットの価格です。
バラ売り希望、価格交渉、発送方法の交渉、希望要望等の交渉事は受け付けしてません不可です。
2冊とも中は大きなよごれ傷みはないほうですカバーカバー細かいキズ傷みうすよごれ少し等少しはよごれ傷み使用感あります。
この本2冊のみ落札の場合は送料185円です(クリックポストでの発送)
合計金額5000円以上(北海道、沖縄は7000円以上)落札頂いた方のみ送料は0円(無料)です。
1品でも落札の場合他の入札中の本も早期終了します。
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何刷かは説明文に書いて無い場合もあります。
何刷とか初版本とかにこだわる方、細かいよごれ傷みに敏感な方の質問、入札はお断りします。
他にも医学、精神世界、メンタルヘルス、自己啓発本他多数出品中。
5品(2冊セットの本は2冊で1品)以上入札の方のみ48時間(ほとんどの場合24時間)以内に早期終了します。
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クリックポスト2個でも発送出来ない場合でレターパックプラスで発送出来るサイズの場合は送料600円(全国一律)。
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「生きるのが面倒くさい人内容紹介(「BOOK」データベースより)人生を苦痛に感じる人には何が起きているのか。自分に自信がなく、人から批判されたり恥をかくのが怖くて、社会や人を避けてしまう…。それが回避性パーソナリティの特徴だ。思わず「自分のこと?」と思った人も大丈夫。面倒くささや無気力な状態を脱し、自由に生きるための方法とは。
目次(「BOOK」データベースより)第1章 生きるとは面倒くさいことばかり/第2章 回避性パーソナリティ障害とは/第3章 回避性パーソナリティと回避型愛着/第4章 「傷つきたくない」性格はなぜ生まれるのか/第5章 回避を強める現代人ー適応か進化か?/第6章 回避性の人とうまく付き合う方法/第7章 回避性が楽になるライフスタイル/第8章 恥や恐れを気にせず自由に生きる方法。
「アスペルガー症候群内容紹介 こだわりが強く、対人関係が不器用なアスペルガー症候群。他人の気持ちや常識が理解しにくいため、突然失礼なことを言って、相手を面食らわせることも多い。子どもだけでなく、働き盛りの大人にも見られるが、自覚がないまま、生きづらさを抱えているケースがほとんど。日本でも激増し、深刻な問題となっているが、シリコンバレーでは一割の人が該当するとも。家庭や学校、職場で、どう接したらいいのか? 改善し、特性を活かすには? すべてを網羅した一冊。
目次 第一章 アスペルガー症候群とはどんなものか 第二章 アスペルガー症候群の症状はどのようなものか 第三章 アスペルガー症候群を診断する 第四章 アスペルガー症候群の脳で何が起きているのか 第五章 アスペルガー症候群が増えている原因は何か 第六章 アスペルガー症候群と七つのパーソナリティ・タイプ 第七章 アスペルガー症候群とうまく付き合う 第八章 学校や家庭で、学力と自立能力を伸ばすには 第九章 進路や職業、恋愛でどのように特性を活かせるのか 第十章 アスペルガー症候群を改善する 。
著者について 1960年、香川県生まれ。精神科医。医学博士。作家。東京大学哲学科中退。京都大学医学部卒。同大学院高次脳科学講座神経生物学教室、脳病態生理学講座精神医学教室にて研究に従事。現在、京都医療少年院勤務。山形大学客員教授。臨床医として現代人の心の危機に向かい合う。著書に『境界性パーソナリティ障害』『アスペルガー症候群』『うつと気分障害』『人はなぜ眠れないのか』(幻冬舎新書)、『この世の中を動かす暗黙のルール』(幻冬舎)、『パーソナリティ障害』『子どもの「心の病」を知る』(ともにPHP新書)、『悲しみの子どもたち』(集英社新書)など多数。小説家・小笠原慧としても活動し、作品に、横溝賞を受賞した『DZ』(角川文庫)、『風の音が聞こえませんか』(角川書店)、『タロットの迷宮』(文藝春秋)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 岡田 尊司 1960年、香川県生まれ。精神科医、医学博士。東京大学哲学科中退、京都大学医学部卒。同大大学院で高次脳科学、脳病態生理学の研究に従事。現在は京都医療少年院に勤務。パーソナリティ障害の臨床に取り組む第一人者の一人である。小笠原慧のペンネームにて小説も執筆を続けており、『DZ』(角川書店)にて第20回横溝正史賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 。