ツアー支給品 TaylorMade STEALTH PLUS ドライバーヘッド

番手：　1W (ドライバー)
利き腕：　右打ち用
CT値： 244
リアルロフト： 8.8度
リアルライ角： 61度
リアルフェイスアングル角： 0.8度
リアル重量(シュリンク・スリーブ込みの重量)：　204.37g

※上記スペックはメーカーにより個々に計測されたスペックです。
・写真は一点一点撮っておりますので画像の品物が現物となります。

■新カーボンフェイスについて
今回のステルスは初速が上がるカーボンフェースとなります。
従来のチタンフェースと比較し、カーボンフェースでCT値を上げすぎるとミート率が1.5(ルール)を超えてしまうため、今回のステルスはCT値244-250MAXがツアーで使え
るルールギリギリとなり、従来のチタンフェースに換算すると表記の数値に＋5もしくは＋6くらいの換算と言われています。
■ツアーイッシュー(ツアー支給品)とは
市販品は、安価で手に入る反面、言わば「当たり外れ」があるといえます。

ボールの行方がスイングによるものなのか、それとも道具のせいなのか
計測に限りがある一般のゴルファーには判断が難しいところです

フェースが向いている方向（フェースアングル）、つかまり具合（ライ角）、反発係数（CT値）などの詳細が不明だからです。

自分の使用するクラブの特徴を知り、信じることができる
信じられる道具がマネージメントできれば、スイング、メンタル、コースマネージメントもできます。 だからプロは測定されたクラブしか使いません。

それを知った弊社のゴルフ好き兼通訳のスタッフが、長年のお付き合いを経てツアーの中でもトッププレイヤー達のヘッドを選べる人から入手した、支給品の中でも高品質のものを出品させていただきます。

TaylorMadeツアー部門にて、ツアープレイヤー向けに厳選された高CT、低FA、ハイスペックテストをパスしたヘッドです。

■使用感
弊社スタッフ（ヘッドスピード43m/s)もCT243のステルスｘシャフトDIAMANA ZF60Sを使用しており、スタッフ個人的意見としては多少芯を外しても230ヤード、激芯で250ヤード「キャリー」と市販品ではまず出ない飛距離を体感しています。同じシャフトでEPIC トリプルダイアモンド(CT256)とメンバーコースで打ち分けても飛距離は変わらないのでカーボンフェースのCTはチタンフェースのものより少し低く出てしまうようです。


すり替え防止のため、ご注文・ご落札後の返品交換対応ができませんのでご理解を頂いた上でご注文・ご入札頂けます様宜しくお願いいたします。