「HiFiMAN SUNDARA ANANDA HE6se Arya HE560 HE1000SE 無メッキ CINQBES トープラ販売 7N OCC 純銅 16芯 ブレイド編 XLR 4ピンテルル銅 180cm」になります。(現在こちらの製品は完成品ではなく、新規作製対応のため一週間ほどの納期を頂きます)

「7N OCC 純銅タイプ (0.05mm×100本構造)」を16本使用して編み込み仕上げで作製した
「HiFiMAN SUNDARA ANANDA HE5se HE6se Arya HE560 V4 HE1000SE」「FOCAL ELEAR STELLIA Clear MG」機種等で使用可能な
「XLRコネクタ 4ピン仕様」交換用バランスケーブルです。

据え置き機へのヘッドホン用ケーブルとして通常(120cm)よりも長め(180cm)に仕上げていますので、ゆったりと余裕を持ってご使用頂けます。

「7N OCC 純銅タイプ：0.05mm×100本構造」の太く純度の高い銅線を使用していますので、
癖感もなく下手な銀線よりも解像度が高いですが、銅線なので銀線よりも音重心が低くスピード感のある音で、
中低音の重厚さ、押し出し感、迫力感等々とても素晴らしいです。
更に16芯構成ならではの高解像、高解析力、広大なスケール感も持ち合わせ、
ヴォーカル表現もなかなか近く、「銀線のみ構成」よりもリスニング向けなのでより音楽を楽しむことが出来ます。

分岐点から上側は8芯ブレイド編み、下側は16芯ブレイド編み込みです。
従来より更に進化した編み込み方なのでより柔軟に運用できるだけではなく全体的な音抜け感も向上、ノイズ抑制もしてくれます。

クリア被覆線材の16芯編み込みなので見た目もとても煌びやかです。
普通「16芯構成だと堅くて取り回しが悪そう」と感じますが、全面的にふわっと柔らかくブレイド編みで仕上げたので、
何と「一般的な付属ヘッドホンケーブル」とほぼ変らない柔軟性を獲得しました。
音質面でも単純な解像度差だけではなく、高音から低音までの抜け感開放感が別次元に向上しています。
従来16芯ケーブルの常識を越えた仕上りになっていますので、この機会に是非お試し下さい。

XLRは「1=L+ 2= L- 3= R+ 4= R-」の王道極性なので汎用性が高く、ほぼ全ての機器にて使用可能です。

3.5mmプラグは「トープラ販売 無メッキタイプ：CINQBES(純銅OFC)」を採用、
こちら素体へ真鍮と同等硬度の「高硬度3Nクラス銅」が使用したプラグ製品で、
音の立ち上がり感良好、中音域はすっきりと、高音の抜け開放感と低音スピード感が異次元に向上、
金メッキ品よりも「銅らしさ」が全面に出る音質で、
音伸び開放感が良好なのはもちろん、立ち上がりの良いスピード感のある音質で、
音一つ一つの歯切れも良く、中音域を中心に音表現が近く迫ってくるような表現を体感できます。

無メッキ製品はとても素直なので音質面の優位さだけでなく、
メッキ加工も様々ですがその多くは「音を歪ませてしまっている」との実感、貴重な体験をもたらしてくれる唯一の製品です、
更に製造メーカー廃業により、手持ち在庫が尽きたら提供出来なくなってしまう製品ですので、是非この機会にお試し下さい。

XLRはかなり珍しい「テルル銅 金メッキ 4ピンタイプ」を採用、
コンタクト部素地は純銅テルル銅に金メッキを施した構成で、
一般XLRよりも音抜け開放感、音の透明感、ヴォーカルのクリア感、残響感等の表現力が大幅向上しています。

線材コネクタ全てに純銅素材を採用した、「高品質銅線」感を全開に味わえる製品で
特にCINQBESプラグは、ハイエンドケーブルに相応しい超高精度製品ですので、是非この機会にお試し下さい。

分岐点部位に「カーボンタイプYスプリッター」を適用したので更に見栄え良い仕上りです。
ハンダは金入り：ゴールドニゲカス040を使用しています。
コネクタ含む全長約185cm(接続部含まず)、
分岐点から上面が約40cm、下面が約135cm、スライダー付きです。

カスタマイズ対応も可能で、価格そのままで
・ヘッドホン側を「FOCAL STELLIA Clear MG」等の機種にて最適化して使用可能な「Hot、Cold、Cold：疑似モノラル仕様」へ
にて作製対応可能ですので、希望される際は落札後取引きナビにてお申し付け下さい。

海外パーツを使用した自作品で、確認のために何回か抜き差ししております。神経質な方は入札をお控え下さい。
到着時に商品の不備により音が出ない場合を除いてノークレーム、ノーリターンでお願いします。
発送は「ヤフネコ!宅急便コンパクト」を利用します。
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