【初の自伝的絵本】『どこか遠くへ』種田陽平著 ○日本を代表する映画美術監督が製作する美術セットなどに投影してきた彼自身の「記憶」拍卖-51maijp【ymi.cn】

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【初の自伝的絵本】『どこか遠くへ』種田陽平著 ○日本を代表する映画美術監督が製作する美術セットなどに投影してきた彼自身の「記憶」

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○『どこか遠くへ』種田陽平著 ○

□商品詳細

単行本: 64ページ
出版社: 小学館
発売日： 2009/10/5
サイズ：23.1 cm × 19 cm × 1 cm

【内容説明】
内容紹介
日本を代表する映画美術監督・種田陽平が、製作する美術セット、ロケーション・イメージなどに投影してきた彼自身の「記憶」を、イラストと文章で表現した初の自伝的絵本。

内容（「BOOK」データベースより）
手がけた映画は『ヴィヨンの妻』『ザ・マジックアワー』『THE有頂天ホテル』『いま、会いにゆきます』『フラガール』『KILL BILL Vol.1』『冷静と情熱のあいだ』『イノセンス』…TBS系『情熱大陸』にも出演し、大きな話題を呼んだ日本を代表する美術監督のひとり、種田陽平。彼は“プロ”になる以前の“普通の少年”時代に、何を観て、何を感じ、どんな空気に触れてきたのか。製作する美術セット、ロケーション・イメージに投影してきたカリスマの目と脳の記憶を、イラストと文章で表現した初の自伝的絵本。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
種田陽平
1960年大阪府生まれ。寺山修司監督作品を皮切りに、崔洋一監督、相米慎二監督作品などに美術助手として参加し、周防正行監督のデビュー作で初の美術監督になる。98年『不夜城』で香港電影金像奨・最優秀美術監督賞受賞、07年『THE有頂天ホテル』『フラガール』で毎日映画コンクール美術賞受賞など賞歴多数

【状態】
表紙などに薄スレ、ヨレ（カバーのみ）等のイタミが多少ありますが、使用感も少なく、問題なく見れます。
古本としては標準的な状態だと思います。

よろしくお願いします。

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