”秋田県 尾去沢鉱山の鉄石英、黄鉄鉱” です。
赤い鉄石英中に黄鉄鉱が分布し、コントラストが美しいです。
鉄石英は赤玉石とも呼ばれ、磨いて水石などとして鑑賞されます。
佐渡産が有名ですが、尾去沢産の鉄石英は比較的珍しいです。
二面がカットされており、すわりが良いので置物や文鎮にしてもよいと思います。
また、表面を水で濡らすと赤色や金色が浮かび上がりますので(写真6上/下参照)、
磨くと更にきれいになると思います。
写真1~3はメインのカット面を上に、写真4~5は下にして向きを変えて撮影しています。
写真6の下以外は全て乾燥状態です。
写真3、4の黒い線は、カット時のマジック線です。
大きさは写真の目盛りを参照ください。(最長部で約8.5cm、厚さ約3cm)
重量は約270gです。
写真はすべて屋内蛍光灯下でフラッシュありで撮影。背景は白い紙です。
色合いや濃淡、細部までは表現しきれていません事をご了承お願いします。
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