トータルヘルスデザインの気功スパイラル、新品です。
色が違うことと大きいサイズのものが6個入っている以外は、以前同社で扱っていたフジノスパイラルと同等品だと思います。
大（直径約4cm）が6個、小（直径約1.5cm）が約100個入っています。

以下同等品の「フジノスパイラル」についての説明です。
［世界特許の善玉微生物増殖フィルター］
フジノスパイラルは空隙率が高いため装置の目詰まりが著しく減少し、ろ過能力も同等以上です。砂ろ過からフジノスパイラルに、ろ材交換して逆洗浄コストが78%下がった実例があります。
物理ろ過と生物ろ過が、これ一つで可能です。装置の軽量・コンパクト化に貢献します。BOD除去率99%の実例、SS除去率95%の実績効果あり、軽くて目詰まりが少ないだけでなく、ろ材としても大変優秀です。
従来の生物濾過材と比較し、構造が複雑で一度生物膜が形成されると少々の滅菌剤などの投入では簡単に剥離できないように設計されています。従って塩素などの使用を要求される浴場施設などには最適です。
水量や水質に著しい変動があっても処理水にその影響がほとんど現れません。また低水温になっても各種微生物が洗い流されることが少ないので微生物の多様性は高温水時とあまり変動がありません。レジオネラ菌対策も他の濾過材に比較し容易にできます。圧倒的浄化能力で池・湖・川・ダム等のアオコを強力に浄化します。
日本・アメリカ・EU 27ヶ国で特許を取得。濾過能力は濾過処理面積である表面積の大きさに比例しますが、従来の濾過材に比べ、同じ体積で10倍以上の表面積があり、並外れた濾過能力を持っています。あらゆる大きさの隙間を持つことにより水流の速度の違いが生まれ、ミクロレベルの浮遊物までも捕獲できます。濾過材を通過する水流の速度が速いので、通過する水量も多くなります。速度・水量とも大きいため、濾過材の周りの水中酸素が豊富になり、好気性バクテリアの増殖がより促進されます。
官公庁や水族館、養殖場、水産試験場、プール、池、湖などでの水質の浄化実績をあげているほか、自動車・船舶・ボイラーなどの燃焼効率を高めるエアインテーク内やエアフィルター（光がない箇所）にも採用されています。