パンク雑誌 
SUPER HEAD MAGAZINE「DOLL[ドール]」
vol.201
2004年5月号

特集：ITALIAN SKINHEADS［HISTORY&BANDS］

＜インタビュー＞
● G.B.H×RANCID―夢の師弟対談
● G.B.H―プロである以上、常に自分達の力を100％出し切って、お客さんを満足させるべきだと信じている
● RANCID―結成してから本当に好きな事をやってきた、俺達自身に忠実にね
● マッド・カプセル・マーケッツ[THE MAD CAPSULE MARKETS] TAKESHI―周りに影響されず、どんな状況でも自分らの音が出せる それが俺らの強さ
● オールシステムズゴー[ALL SYSTEMS GO]―音楽に対する気持ちがこのバンドの原動力だと思うよ
● ピーコックス[THE PEACOCKS]―俺たちはキャッチーでポップ・パンクな曲をサイコビリーのマインドで演るのが得意なワケさ
● シネマストレンジ[CINEMA STRANGE]―ゴシック/デスロック界の実力派が待望の初来日
● スコアフォー[SCOREFOR]―あくまでも僕達の中からの自然発生的なものが音楽になった
● ハリーアップ・オフェンス―[HURRY-UP OFFENSE]やっぱりハートが大事だと思うよ
● ワイヤー[WIRE]―1977年当時からワイヤーは浮きまくっていたよ
● THE RESTARTS―世界中のはみ出し者が集まったのがロンドン・シーンさ
● デッド・ケネディーズ[THE DEAD KENNEDYS]―全員曲作りに取り組みたいから、ライヴは抑えめになるだろう
● マックショウ[THE MACKSHOW] コージー・マック―インタビュー
● エミー・ザ・ストリッパー[EMMIE THE STRIPPER]―歌いたいのは「ヨシッ、頑張ろう」って思える瞬間を感じさせるもの
● ジョン・フォックス[JOHN FOXX]―僕の冒険はまだ続いている
● 柴山俊之―死ぬまで歌う！
● 不埒
● NCSVV
● リドレス・トイボックス[lidless toybox]
● ラフ・ロック・パシス[ROUGH ROCK POSSEST]
● エクスプローラー[THE EXPROLLERS]
● バックボーン[BACKBONE]
● エスエム
● エアロスクリーム[AEROSCREAM]
● モーターコブラ[MOTOR COBRA]
● ネヴァーアゲイン[NEVER AGAIN]
● THE BASEMENTS

＜記事＞
● 札幌パンク・シーン vol.2
● 初台WALL~バンドからのライヴへの最大のアプローチ~



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