「芸術論叢 1 －アッシジから未来派まで」ロベルト・ロンギ / 岡田温司 / 中央公論美術出版拍卖-51maijp【ymi.cn】

当前位置:首页 > 美术品 > 爱好、文化 > 艺术,美术史 > 书 > 「芸術論叢 1 －アッシジから未来派まで」ロベルト・ロンギ / 岡田温司 / 中央公論美術出版

收藏该商品

「芸術論叢 1 －アッシジから未来派まで」ロベルト・ロンギ / 岡田温司 / 中央公論美術出版

收藏该商品

「芸術論叢 1 －アッシジから未来派まで」ロベルト・ロンギ / 岡田温司 / 中央公論美術出版: 商品编号：s1072658384 【浏览原始网页】

当前价：RMB 761

加价单位：500日元

日元：15000.00円

出价：0次直购价：RMB 760.50

账户升级，享受无限制出价！《会员制说明》

商品件数：1

商品成色：其他

日本邮费：卖家承担

可否退货：不可以

开始时间：2025-10-13 21:09:43

结束时间：2025-10-20 21:09:37

自动延长：有可能

提早结束：有可能

商品详情参考翻译下标记录新手必读

划词翻译上线，鼠标选择文字自动翻译,翻译内容仅供参考，如有疑问请咨询小觅翻译。

「芸術論叢 1 －アッシジから未来派まで」
ロベルト・ロンギ / 岡田温司 / 中央公論美術出版
定価: ￥ 24,200

本書に掲載された十五のテクストは、監訳者の動機と判断によって集められたものである(このような論文集がイタリアに存在するわけではない)。モダニズムの戦闘的な批評家で、かつ不世出の歴史家というヤヌス的な相貌とともに登場する、この二十世紀のダイダロスの巧みは、たとえその片鱗にとどまるとしても、ここで初めて紹介されることになる。そのために本書では、地理的にも時間的にも広がりのあるテクストがあえて選ばれている。「時間的」とは、十三世紀から現代にまでおよぶその研究対象の幅のみならず、第一線での長い研究活動(1910年代から1970年まで)を指すものであり、他方「地理的」とは、文字通り、トスカーナやヴェネツィアに限定されない、イタリアの各地方の美術の積極的な発掘・評価を示している。しかも、これらのどのテクストにも、論争的な戦略がスリリングに仕掛けられている。さらに私たちは、専門的な学術論文にとどまらず、講演、シナリオ、啓蒙的な小論等といった、多様なスタイルの文章を翻訳したいと考えた。そこにもまたロンギの魅力が凝縮されているからである。

※ うす汚れや黒ずみ、こすれ傷など通常レベルの使用感があります。大きな傷みのない良好な中古本です。

※ サイズはおよそ 20.2 × 26.2 × 厚 4.2 cm（箱ごとの外径）です。ヤマト宅急便でお届けします。ポスト投函ではありませんので直接お受け取り（もしくは宅配box）が必要になります。お届け希望日や時間帯がおありの場合はメッセージお願いいたします。

■主要目次

1. 未来派の画家たち（1913）
2. カラヴァッジョ問題―その先駆者たち（1929）（抄）
3. フェッラーラ大工房（1934）（抄）
4. ボローニャ絵画の日々（1934）
5. ドゥエチェント審判（1939）
6. イタリア芸術とドイツ芸術（1941）
7. 「フィオーレ」のモランディ（1945）
8. ヴェネツィア絵画五百年の糧（1946）
9. カルミネ聖堂のフレスコ画、マザッチョ、ダンテ（1950）
10. カラヴァッジョとそのサークル（1951）
11. カラヴァッジョとティエポロの対話（1951）
12. シチリア断章（1953）（抄）
13. マニエリストの思い出（1953）
14. 絵画作品の解読と保存の問題（1956）
15. 自律的アボッツォの起源（1966）

【管理用】
1857B683