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★世界の残されたお宝〜JSトランス・赤ぽっち★初期オルトフォン、EMTに★JS Jorgen Schou Type 0.32M No.251 MCトランス★’50〜拍卖
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★世界の残されたお宝〜JSトランス・赤ぽっち★初期オルトフォン、EMTに★JS Jorgen Schou Type 0.32M No.251 MCトランス★’50〜
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★世界の残されたお宝〜JSトランス・赤ぽっち★初期オルトフォン、EMTに★JS Jorgen Schou Type 0.32M No.251 MCトランス★’50〜
商品编号:s1196644541 【浏览原始网页】
当前价:RMB 25008
加价单位:1000日元
日  元:
出价:0 直 购 价:RMB 25008.00
商品件数:1
商品成色:其他
日本邮费:买家承担
可否退货:不可以
开始时间:2025-08-17 17:52:04
结束时间:2025-08-24 22:50:03
自动延长:有可能
提早结束:有可能
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★世界の残されたお宝〜JSトランス・赤ぽっち★初期オルトフォン、EMTに★JS Jorgen Schou Type 0.32M No.251 MCトランス★’50〜
付属品の内訳
・もはや説明不要。

だからと言っても書かないと、善意の出品者だと思われなくなるので、簡単に。
今、カセットテープなどのデッドストックをいくつか出しているのですが、読む必要ないけれど、それくらい真剣にお伝えすべきという心構えは持っている。

SPUがリリースされた頃、SMEはそのSPUをベストに再生する事を目指して、個人使用を目的としたプロトタイプを作った。そのプロトは3009も3012も、全然別物。
まず重さが大量生産品とは違う。そうすると音も響きが違うので別物になる。
その時代、トランスとして目をつけられたのがJS。このJS赤ぽっちとSMEのプロトでプラシェルSPUは本当に極楽、極上と思わせる。(これ以外だとWEかNeumann以外に選択肢はない…な)

当時の英語の資料では対象がJSのNo.381、No.251。
前者は1.5Ω:200Ω(12倍昇圧)
251は1.5Ω:200kΩ(300倍)

381は昇圧比が低いので、MCモノラル用ですな。

251の方はそのままアンプに接続をすることを前提にした推奨選択だったのだとおもう。場合によっては許容入力電圧オーバーになる場合もあるので、マッキンの真空管プリなどは当然調整ができた。(C20あたりまでは本当にアナログのためにあるように思うので、そこら辺と組み合わせる方がいたら是非検討下さい…っていうか、既にお使いですよね)

無難に使うのであれば41の昇圧比120倍位が使いやすいが、251の方はプラシェルのSPUでいぶし銀の様な表現力まで楽しむ向き。
(といっても41も赤ぽっち時代のJSは、やはりJSの音、Ortofonの音。後の一般的に入手しやすいものと比較して…を言っている。自分の使うこれをベストに!というカートリッジのスペックにあっている方を選ぶ)

Tannoyでいったら、モニターレッドよりシルバーといった、それこそいぶし銀の表現力。
レッドもゴールドも悪いわけじゃないけれど(もっているが)、あのシルバーの表現力の様なものを音の入り口としてカートリッジ、トランスに拘る価値はある。

入り口が要ですから。MCトランスがあっていなくって、高いカートリッジのボトルネックにさせないように!

JSトランス以外にPeerlessの4665あたりも出してみようかと思って、この後準備。
ただ、PeerlessもこのJSトランスほどじゃないけれど、でもいずれにしても高額なものなので、見ず知らずの、写真でしか判断できないものをおいそれと購入できるのか?という考えもご尤もなので、都内であれば(当然、絶対購入前提ですよ!と言って下さい)視聴してからで結構です。
冷やかしとか、好奇心だけで…って言うのは、都内といえども往復の時間がかかるので、無し。
自分が買うのでも、やっぱりオーディオショップでも視聴したし、選択肢がなくても聴いて考えるのは当然。
だって、目で音楽を聴くわけじゃ無いから、耳で聴くので。

WEのトランスも、かつてケースから中身をだして、ケースに別物をいれて売っているなど、オーディオ屋の兄さんらもそこら辺は同然慎重にチェックしていますよと言っていたくらいに、コア材が肝。

WEもNeumannもなぜ高いのかって言うのは、当然個体数が少ないだけじゃ無く、当時のものはもう作れないから。
コア材って、コイルを巻いてある中にあるコアの材料(あたりまえだ…)、パーマロイとか言うとよく分からないけれど、英語で書くとPermalloy。合金なのだ。
特にパーマロイ、高透磁率かつ低ヒステリシス損失で、更に高周波特性に優れているっていうのは、オーディオ関連でなくても部材屋さんなら当然に知っている。
パーマロイ以外にフェライト、アモルファス合金などがある。ここら辺はその業界の人にまかせるとして、スピーカーがフェライト磁石なのか、アルニコなのかを拘るJBLやTannoyのビンテージマニアなら、当時のスピーカーがなぜあれだけ能率が良いのか…っていうのは経験で知っている。

当然、Peerlessの4665もパーマロイ。

この当時のコア材に拘る理由は、大量生産しないとならないものにも関わらず、実際にトランス内部の使用部材は片手に載るトランスの重さから推して知るべし。

と言う事で、中身を入れ替えるよからぬ輩もいれば、そのケースさえあれば、他のものを入れても売れるので、配線をみせてくれ…というベテランがいるわけ。
それでも、WEなんて当時のケーブルを持っている人もいるので、上手くやればソレっぽくできる。

じゃあ、どうやって見分けるのか(聞き分けるのか)?
聴くしか無い。たかだか数万の買い物でも、本物か偽物かで大騒ぎになるのだから、ここら辺のものは現物の音を確認してもらいたいの。

当然、その時にお持ちのMCトランスと比較してもらっても良いのだけれど、試聴会じゃないので、出来れば初期のプラシェルSPUをお持ちの方だと、より本物感がわかるのでお願いしたい。(視聴用にプラシェルSPUを持参しても良いのだが、本物かどうかの確認なので、本来の目的と外れてしまう)

そこで、使用しているNeumannやPeerlessなどと比較して、想定昇圧の音の破綻が無いかを確認して、購入、受け取りました登録としてもらいたいのです。

だって、今メーカーが出しているトランスも、レコード時代のメーカーのトランスも完全にカートリッジの昇圧比にフィットしていなくても音は出る。

NeumannのBV33、WE618BなどはMCカートリッジのモノラル、ステレオ切り替えること無くそのまま破綻無く再生する。

昇圧比のマッチングがとれているなら、トランスフォーマーじゃなくて、電気式でも良いのだけれど、なぜ拘るかって言うと、音の粒、響きを表現するときに、炭火の火力で丁寧に調理されたものなのか、ガスコンロで調理されたものなのか位の違いがでる。でも、昇圧比が合っていないくらいだったら、電気式の方が、カートリッジのパフォーマンスは発揮できると思う。ただ音色というか表現力は、昇圧比がずれていてもトランスフォーマーの性能依存なので、そこら辺は好み。

メーカーもレコード針とトランスと販売している(あの海外の有名メーカー)も、カートリッジのスペックと、トランスの昇圧をきちんとみてもらいたいのだけれど、そら商売だから具体的なことを書かずにXX向けと書いてある。
でも、SPU一つとっても全然違うので、昇圧器のスペックと比較してちょっと無茶だろうと思う。

個人の耳も信心。そんな感じ。

ただ、MCモノラルとステレオの昇圧を持参するどれかで聴いた上で、このJSの赤ぽっちにつなぎ替えて聴いてもらったら、間違いないと判断してもらえると思う。

JSの赤ぽっちは色づけが無いわけじゃない。Neumannなどは純水の様で、カートリッジの特色をはっきり聞き分けさせるもの。
そら、当時のカッティングマシンの検聴用に採用されていたのですから、どの盤の仕事をしても、色づけなく、音のインプット、アウトプットが同等だという状態にしてカッティングするわけですから。

と、ここまで書くと、赤ぽっちが信仰ではなく、意味のある時代の産物で、メーカーも世界中の誰もがレコードを聴くしか無いユーザーの数と比較したら、作っても割に合わないので、二度と作らない。単価が全然ちがってくるので、今の製品などうれなくなるか、それともマニアくらいしかえり好みしないので、在庫を抱えるリスクは取れない。

と言う事で、当時のこれを相当昔に組んでもらった。
左右一応聴感でもほぼ同等と言える組み合わせにしてもらった。

レコード時代、あの五味康裕だって、真空管はロット箱で買って、その中からマッチングしているものを自分で選び出したというくらいですから、当然、真空管が同じロットであってもマッチドペアと呼ばれる組み合わせがあるくらいに、何でも同じだとは言えないのは当たり前。

トランス、同じロットのもので組み合わせようと思ったのですが、これはケーシングの職人さんと私の同じ意見で、かなりシビアに左右のバランスが取れたものを選んでもらいました。耳で聴くが原則。

もし、安くJSのトランスを入手できるのであれば、是非、ケーシングをし直してもらいたい。そんなの違いがあるのか?と思うかも知れないけれど、ターンテーブルだって音の波動を拾っているわけですから、台が大事だったり、プリンスと呼ばれる筐体が大事だったり、ケーブルだってその波動を拾っているので、出来るだけリジッドに。

このリジッドの追求は、FRの池田氏がお元気だった頃、幾度となく相談にお邪魔して、視聴させてもらったりしながらリジッドにリジッドに…と言われたことで、でもその意味が直ぐには解らず、十数年試行錯誤を繰り返しようやく、そのリジッドの入り口が解ったように思う。
スピーカーも筐体が大事だけれど、その筐体を置く床が大事で、オーディオラックも大事だけれど、当然その床も大事。って言うと伝わるか。

トランスのケーシングは、都内の有名なあのお店で、今でも受け付けていると思う。安くはないが、安くないトランスを美味しい味を全部出し切るつもりなら、スポーツカーに乗ってタイヤ大事だと言うことと同様に、その12気筒エンジン、8気筒エンジンの性能を遺憾なく発揮させるためには、トランスならケースにも拘ってみるのも吉。

とは言っても、Peerlessは、アルテックのマグニフィセントとアイドラー式のターンテーブルの組み合わせなので、ぽんと置いている程度。

Neumann、JSトランスはTannoyのオートグラフだと同軸故に余計にリジッドの違いが発揮されるので、このケーシングにした。

高い買い物ですので、出物とであったら今日が最後と勢いで買うことも大事ですけど、その時リスクを極力減らしたいという、お買い物をする側の気持ちも持ち合わせての出品です。

質問欄から現物確認の依頼の連絡を入れて下さい。
こちらからは個人情報が外部に出ないように、回答でない方法で日時の打ち合わせをさせてもらいたいと思っています。
そのまま買うよという度胸の御仁はそのまま購入下さい。着払いにて発送します。

※付属品は写真のもので全てとなります。製品に付属しているものでも記載の無い場合には付属いたしません。スケールは含みません※
お取引について
・オークション終了後2日以内にご連絡をいただけない場合は、落札者都合での取り消しとさせていただきます。
・出品前に簡易清掃、動作チェックを行っておりますが、配送中のトラブルも考えられますので説明文と異なる点や欠品などがございましたら到着後3日以内にご連絡下さい。
・領収書は発行しておりません。オークション決済時の明細をご利用下さい。
・ジャンク品につきましては短期間でのチェックのため全ての動作を確認しておりません。表記以外にも不具合のある可能性がございますので故障品としてお考えください。
発送について
説明で書いたことを理解されて返品する必要のないと思われた方のみ、タック宇便着払いでお願いします。

(都内の方は、こちらのロケーションの都合ですが、視聴して確認した上で…クレームの発生しないように…の順番で購入手続き下さい)
 
・着払い、他社配送など当方指定方法以外での発送はお受けしておりません。
・品物の到着までに23日程度の余裕を見て下さいますようお願いいたします。
・梱包は品物が壊れない程度のエアークッションやダンボールでの簡素な梱包となります。
・他出品物の同梱については同時期に終了するもの、80サイズ以下のもののみお受けします。

 欲しい人の手に渡れば…コレクション譲渡の意味合いもまします(_ _)


(2025年 8月 17日 19時 14分 追加)
JSの赤ぽっちを聞いたことがある方には、どうでも良い話ですが、初期オルトフォンのSPU、あのプラスティックの筐体(それ以降でもいいが)にトランスが内蔵されたTのモデルがあるじゃないですか。

あの組み合わせの完璧さは、他に比べるものが無いくらい。
で、SPU-Tだと、他のMCカートリッジに替えたとき、やはりMCトランスが必要になる。

トランス内蔵していないSPU、他社のMCカートリッジもオルトフォンの奏でるテイストで再生させる為に、JSの赤ぽっちのMCトランスがあると思ってもらったら良いの。

オルトフォンの他MCカートリッジもあの会社の求める方向性に向かって行く。
ゴールドやシルバーなどは、その時代性の表現力をもって、オルトフォンらしいサウンドになっていく。

こういうイメージだと思ってもらえたら幸い。
トランスを幾つも買うのも良いのでしょうけれど、実際に私もパートリッジやMC3などEARのトランスも、ヘッドアップも楽しんできました。
ここら辺、今手元に残して居る数だけでも多いと思って、ちょっと手放そうと言うのが今回の放出。

安くかえるのであれば、それをケーシング!そのTIPSだけでも伝える価値があると思うくらいに最有力候補のMCトランスでした。


(2025年 8月 22日 16時 25分 追加)
【質問欄文字制限あるため、こちらに】
真贋の確認が大事だと思うので、直接確認で伺うことはやぶさかでは無いですが、システムから落札される方がいる場合には、お譲り出来ませんので、置いて帰る場合は支払い完了の確認を経て…とご理解下さい。

ご家族の手前などある事理解できますので、知人宅、ジャズ喫茶など(店主が了解するのであれば)でも確認可能ですし、他の方が出していらっしゃる出品と同様に落札頂いてもお譲りします。
(安く入手できるようであれば、どうぞ遠慮無く。ものも確かの様に思います〜個人の勝手な主観ですのでご自身で確認下さい。ただ、ケーシングには拘っても良いトランスだと思いますので、釈迦に説法でしょうけれど、趣味人同士の余談で)

ダブルアームでMCを使う、複数の部屋でそれぞれにターンテーブルを置いているなどよくある話で、それぞれにお気に入りのMCトランスを一個かませれば、それ以上の事は必要ないと思います。
あれもこれも替えて楽しみたい…当然そんな頃もありましたが、お気に入りの一発を思い切って購入したら、それをつけっぱなしでカートリッジ自体、個性を吟味するようになりました。

もちろん、ヘッドアンプなども、昇圧が合っているのであれば、それが情報の流れとしては最優先。
流れる水の質が浄水のようなものなのか、何か混じっている様に感じるのか…位がトランスの拘り。

MCとらんす、これ行く…と基準が出来ると、後はカートリッジ自体を真剣に吟味するようになるので、あれもこれもカートリッジを買うより、お気に入りのものを思い切って購入して、ソースなどにあわせて替える。基準のMCトランスが固定なので、比較としては最良。

こんなところですかね。
基準が複数入れ替えだと、比較にならなくなってくるので、混乱の沼かな。

レコードのデジタル化は、車の中で聴くソースもCD音源のリッピングだけだとどうしても持ち合わせていないCDもあるので、アナログLPをリッピングしたりします。
高価なオルトフォンで…というのも良いのですが、所詮車の中でアナログっぽく聴きたいだけなので、DDのターンテーブルにMMカートリッジ(どの盤も同じカートリッジでデジタル化したいので、予備含めて沢山もっているのがMMだった)で、同じ基準でデジタル化。
その際にJSのライントランスをかますと、オルトフォンぽく(しかし、所詮は晩年のJSなので、ぽくです…)MMからの音がソレっぽい艶になる。
それくらいに、JSの赤ぽっち、晩年の茶筒、どちらも良いのでしょうが、ぽく…なのか、これだ…なのかの違いは、明らかに聴感で判ると思います。
外観で音を確認するのではなく、耳で確認するのですから、ロゴが付いていたら良いのかとか、同じデザインだったら良いのかというのは、耳で聴いていないですよねって言うだけの話。

視聴購入前提の持参をしても先にオンラインでの決済が有った場合は、支払い処理された方を優先するシンプルなルールで考えています。
他にも質問あれば、どうぞ。プライバシーの公開にならない様に、適宜、こちらも用いていきます。

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