「自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術」下園 壮太 (著) 2013年初版2016年6刷定価760円+税。と「自衛隊メンタル教官が教える 50代から心を整える技術」下園 壮太 (著) 2020年初版定価790円+税。と「寛容力のコツ: ささいなことで怒らない、ちょっとしたことで傷つかない 」 下園 壮太 (著)2017年初版2023年3刷定価630円+税。の計3冊セット。
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他にも医学、精神世界、メンタルヘルス、自己啓発本他多数出品中。
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「自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術内容紹介 ムリを重ねてある日突然うつになる。 イライラや不安などの感情のムダ遣いで疲労する。 やる気が長続きせず、仕事のパフォーマンスにムラがある……。 このムリ・ムダ・ムラの三つに共通するのは「心のエネルギー」の使い方が下手なこと。 そして、体力と同じように、心のエネルギー量も年と共に低下してくる。 自衛隊のメンタルヘルスの教官が、心のエネルギーの上手なマネジメント方法、心身を疲れさせずに整える術を実践的にアドバイス。 組織を率いる管理職、リーダーにも役立つ内容が満載。
【目次】 1章…ムリしすぎて潰れないために―早め、早めに疲労をとる技術 ★1.ムリを重ねる人の共通点 ・ムリを称える日本社会 ・個人のムリは「4つの面」に表れてくる ・組織への影響―ムリは知らない間に組織にも忍び寄る ・ムリを重ねた人のその後の人生 ・ムリを溜めやすい人の特徴1―「子供の心の強さ」しかない ・ムリを溜めやすい人の特徴2―短期目標で乗り切る癖がある ~など、計14項目 ★2.個人のムリの防ぎ方 ・「ムリするな、なんてムリ! 」と開き直る前にできること ・ムリを防ぐには第2段階までが勝負―まず疲労に気づく ・「時間」で疲労を管理する ・「頑張らない自分」を認める―価値観の修正トレーニング ・具体的な目標設定で、自己評価を上げる ・「しがみつき」に注意 ~など、計14項目 ★3.組織のムリを防ぐために、上司がするべきこと ・上司は部下を早い段階で戦力離脱させる ・小さなムリがムダは当たり前 ・大きなムリはリーダーシップの失敗と心得よ ・成功論やリーダーシップ論にあおられない ・良いリーダーが部下のムリを生み出す? ・チンギスハンが指導官を選んだ基準 ~など、計11項目 2章…感情のムダ遣いを防ぐ―イライラや不安をとる技術 ★1.怒り、不安…感情にとらわれる人 ・そもそも何のために感情はあるのか ・感情は大量のエネルギーを消費する ・感情疲労のムダ ・感情のムダは雪だるま式に拡大する ~など、計8項目 ★2.感情のムダ遣いを減らす方法 ・感情疲労を避ける3つのポイント ・怒りのメリット、デメリットを整理すると ・軍隊に学ぶ「ダメージコントロール」の手法 ~など、計6項目 3章…ムラのある人から脱却する―心の振れ幅を小さくする技術 ★1.なぜムラが起こるのか ・ムラがある人は周りの信頼を失う ・ムラには2種類ある ・「過去の経験」と「エネルギー不足」という原因 ~など、計6項目 ★2.自分に合ったムラ対策を ・ムラを防ぐ自衛隊の「業務予定表」 ・休息を計画し記録する ・「予備」の発想 ・1年物のストレスと10年物のストレス ・ストレス見積もり表をつくる ・ストレス見積もり表で、年単位でムラを防ぐ ・ストレスを軽減する「昨日の振り返り」エクササイズ ~など、計19項目 。
「自衛隊メンタル教官が教える 50代から心を整える技術内容(「BOOK」データベースより) 蓄積疲労を手入れして、定年をムリなく超えていく。自己満足するスキルを手に入れろ…自衛官の定年は54歳~56歳。自身も56歳で定年し、第二の人生を模索してきた著者が教える、100年を生き抜くメンタルの作り方。
目次(「BOOK」データベースより) 1章 50代の疲れと不安の正体ー長い人生の「大切な切り替え地点」に気づく(「簡単じゃない」と知ることの強さ/50代が直面する3つの変化 ほか)/2章 “幸せシニア”と“残念シニア”の分かれ道ーこれからの人生を時間軸で俯瞰する(「知らないうちにこうなっちゃった」と思わないために/慌てて計画するリスクもある ほか)/3章 「価値観ほぐし」でぐっと生きやすくなるー自分も人も「こうあるべき」を緩める(価値観をほぐせば、自信が揺らがなくなる/人はそもそもいろいろで、複雑にできている ほか)/4章 自己満足するスキルを身につけるー新たな目標と生きがいの見つけ方(50代からは「感情への戦略」も見直しどき/感情は「過剰」になるようにできている ほか)
「寛容力のコツ内容紹介(出版社より) 「最も予約の取れない」 人気カウンセラーが教える、 人間関係で一番大切なこと ◎「疲労」が最も人を不寛容にさせる ◎「性善説」で生きるほうが疲れない ◎イラッとしたときは「まず呼吸」 ◎「違いを楽しむ」という寛容力のコツ ◎人の「いいところ探し」の達人になろう ◎自分の「これが正しい」を疑ってみる ◎自分を許すための「ありがとう瞑想」 ◎怒りを客観的に見直す「視点の切り替え法」 ささいなことで怒らない、 ちょっとしたことで傷つかないための「寛容力の高め方」
内容紹介(「BOOK」データベースより) ささいなことで怒らない、ちょっとしたことで傷つかない。最も予約の取れない人気カウンセラーが教える、人間関係で一番大切なこと。
目次(「BOOK」データベースより) 1章 「あの人が許せない」のは、どうして?(あなたの心、小さくなっていませんか?/何が人を不寛容にさせるのか ほか)/2章 「怒り」という、やっかいな感情(「怒り」はなぜ強いのか?/振り込め詐欺がなくならない理由 ほか)/3章 まず、自分を責めるのをやめよう(自分への「ダメ出し」を減らしていく/みんな自分が思うほど不寛容ではない ほか)/4章 人を許すほど、人生はラクになる(町内会長とトラブった、ある夫婦の話/気持ちのクールダウンに重要だったのは? ほか)/5章 もっと「広く」「大きく」考えるヒント(なぜ、部下にイライラしてしまうのか/相手の「事情」をちゃんと知る ほか)
著者について下園壮太(しもぞの・そうた)NPO法人メンタルレスキュー協会理事長。元・陸上自衛隊衛生学校心理教官。1959年、鹿児島県生まれ。82年、防衛大学校を卒業後、陸上自衛隊入隊。陸上自衛隊初の心理幹部として、自衛隊員のメンタルヘルス教育、リーダーシップ育成、カウンセリングを手がける。大事故や自殺問題への支援も数多く、現場で得た経験をもとに独自のカウンセリング理論を展開。2015年に退官し、その後は講演や研修を通して、独自のカウンセリング技術の普及に努める。コロナ禍でNHKやJ-WAVE、NewsPicksなど、テレビ、ネットでの活躍が急増。 主な著書に『自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術』(朝日新聞出版)などがある。
著者情報(「BOOK」データベースより)下園壮太(シモゾノソウタ)心理カウンセラー。NPO法人メンタルレスキュー協会理事長。元・陸上自衛隊衛生学校心理教官。1959年、鹿児島県生まれ。82年、防衛大学校を卒業後、陸上自衛隊入隊。陸上自衛隊初の心理幹部として、自衛隊員のメンタルヘルス教育、リーダーシップ育成、カウンセリングを手がける。大事故や自殺問題への支援も数多く、現場で得た経験をもとに独自のカウンセリング理論を展開。2015年に退官し、その後は講演や研修を通して、独自のカウンセリング技術の普及に努める。コロナ禍でNHKやJ-WAVE、NewsPicksなど、テレビ、ネットでの活躍が急増(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)