図録/大丹波焼.展/茶碗.茶杓.茶入.水指.花生.蓋置.徳利.ぐい呑.火入.皿.鉢.壺.甕.桶.水次.釣燈籠.他/平安.鎌倉.室町.南北朝.江戸時代/茶道拍卖-51maijp【ymi.cn】

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■■図録■■　■■『「大丹波焼」・展／「現代に生きる六古窯」・展』■■　■■大壺／壺／小壺／蹲壺／大甕／甕／桶／水次／釣燈籠／茶碗／茶杓／茶入／水指／花生／蓋置／徳利／ぐい呑／火入／皿／鉢／他■■　■■平安時代／鎌倉時代／室町時代／南北朝時代／江戸時代初期／江戸時代中期／江戸時代後期■■　■■「丹波焼を見たまま、感じたまま」■■　■■「丹波焼の茶陶」■■　　■■「中世の丹波焼」■■　　■■「近世以降の丹波焼」■■　■■「丹波焼立杭方面古窯図」■■　■■「丹波焼系古窯全図」■■　■■「丹波焼編年表・（立杭方面）」■■　■■「穴窯様式図・（側面図）」■■　■■「登窯様式図・（朝鮮式半地上）」■■　■■「丹波焼陶史」■■　■■図版・１１１点・（内・４０点カラー）■■　■■茶道／道具■■　■■以下詳細をご覧下さい！！■■

■■『図録』・・・■■ ●●「大丹波焼」・展・・・●● ー北摂・丹波の祭典・ホロンピア’８８”ー　　◆大丹波焼展と現代に生きる六古窯展実行委員会。 ★「北摂・丹波の祭典」・の芸術・文化イベントとして　・「大丹波焼展と現代に生きる六古窯展」・を開催し　ます。　豊かな自然と優れた文化を育んできたひょうご北摂・　丹波。　この地に生まれた丹波立杭焼は、瀬戸・常滑・越前・　信楽・備前とともに平安の昔から一度も火を絶やすこ　となく、現在もなお連綿として続く日本六古窯のひと　つに数えられています。　「大丹波焼」・展では、平安末期から江戸後期にいた　る丹波立杭焼のなかから、各時代の特徴を伝える代表　的な名品１１０点余を一堂に展示、今回初公開の逸品　も含めて８００年以上の伝統を誇る・「古丹波」・の　すべてを紹介します。　生活什器として焼かれた素朴な味わいをもつ壺や甕、　丹波焼にっめずらしい茶碗や水指などの茶陶。　土と炎が作り出した名品のひとつひとつに陶工たちの　技と心が脈々と息づいています。　色と形が織りなす・”日本の美”・をご鑑賞下さい。　・略・・・・・。 ”昭和６３年４月” 　　　　　　　　　　ー”北摂・丹波の祭典実行委員会”ー　　ー”大丹波焼展と現代に生きる六古窯展実行委員会”ー　　　　　　　　　　　　　◆兵庫県。　　　　　　　　　　　　　◆兵庫県教育委員会。　　　　　　　　　　　　　◆今田町。　　　　　　　　　　　　　◆丹波立杭陶磁器協同組合。　　　　　　　　　　　　　◆神戸新聞社。 ■発行日＝昭和６３年４月。 ■監修。　　●林屋晴三・（東京国立博物館次長）。　　●楢崎彰一・（名古屋大学教授）。　　●沢田由治　　（常滑市立陶磁研究所最高顧問・日本陶磁協会理事）。　　●青木重雄・（財団法人兵庫県陶芸館参与）。 ■編集・発行。　　●大丹波焼展と現代に生きる六古窯展実行委員会。 ■制作＝神戸新聞社。 ■印刷＝寿精版印刷株式会社。 ■サイズ＝２５×２５ｃｍ。 ■定価＝記載なし。 ■状態。　　●表紙に・多少の・キズ・ヤケが有ります。　　●本誌内に・多少の・ヤケが見えますが　　●大きなダメージは・無く　　●年代的には・良い状態に思います。 ◆◆注意・・・◆◆ 　★発行日より・経年を経て下ります。　　コンディションに係らず・古書で有る事を　　充分に御理解の上・御入札下さい。　★神経質な方は入札をご辞退下さい・・！！ ●全・７１頁・上質紙・・・！！　　◆図版・１１１点・（内・４０点カラー）。 ●図版頁に・・・！！　　◆番号／作品名／年代／寸法／所蔵／解説。 ●探されていた方は・この期会に・・・！！　　◆掲載案内は・抜粋して下ります。　　◆掲載内容は・Ｑ＆Ａより・問い合わせ下さい。 ●数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。 ●以下詳細をご覧下さい・・・！ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ■■「大丹波焼」・展・・・■■ ー北摂・丹波の祭典・ホロンピア’８８”ー ”大丹波焼展と現代に生きる六古窯展実行委員会” ●●「図版」・・・●● ー”丹波焼とは”ー ”カラー” 　　◆２・草花文三耳壺。　　　　　　　　　　　　　　　・平安時代末期。　　　　　　　　　　　　　　　・個人。　　◆１・瓜蝶鳥刻文壺。　　　　　　　　　　　　　　　・平安時代末期。　　　　　　　　　　　　　　　・神戸市立博物館。　　◆４・草花刻文壺。　　　　　　　　　　　　　　　・平安～鎌倉時代。　　　　　　　　　　　　　　　・個人。　　◆７・自然釉桐文壺。　　　　　　　　　　　　　　　・鎌倉時代後期。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県指定文化財。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県陶芸館。　　◆８・自然釉大壺・銘・「猩々」。　　　　　　　　　　　　　　　・鎌倉時代後期。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県陶芸館。　　◆12・自然釉壺。　　　　　　　　　　　　　　　・室町時代中期。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県陶芸館。　　◆10・自然釉壺・銘・「布引」。　　　　　　　　　　　　　　　・南北朝時代。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県陶芸館。　　◆16・自然釉蹲壺。　　　　　　　　　　　　　　　・室町時代末期。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県陶芸館。　　◆14・自然釉徳利。　　　　　　　　　　　　　　　・室町時代末期。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県陶芸館。　　◆24・自然釉壺・「慶長二年」・刻銘。　　　　　　　　　　　　　　　・桃山時代。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県指定文化財。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県陶芸館。　　◆25・自然釉壺・「慶長十八年」・刻銘。　　　　　　　　　　　　　　　・桃山時代。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県指定文化財。　　　　　　　　　　　　　　　・丹波古陶館。　　◆20・両耳波文水指。　　　　　　　　　　　　　　　・桃山時代。　　　　　　　　　　　　　　　・丹波古陶館。　　◆28・織部好水指。　　　　　　　　　　　　　　　・桃山時代。　　　　　　　　　　　　　　　・個人。　　◆45・灰釉手付水次。　　　　　　　　　　　　　　　・江戸時代後期。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県陶芸館。　　◆31・手付水注。　　　　　　　　　　　　　　　・桃山～江戸時代。　　　　　　　　　　　　　　　・個人。　　◆41・灰釉手桶水指・銘・「日本海」。　　　　　　　　　　　　　　　・江戸時代初期。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県陶芸館。　　◆32・灰釉耳付花入。　　　　　　　　　　　　　　　・江戸時代初期。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県陶芸館。　　◆34・丸壺茶入・銘・「羽衣」。　　　　　　　　　　　　　　　・江戸時代初期。　　　　　　　　　　　　　　　・藤田家旧蔵。　　　　　　　　　　　　　　　・個人。　　◆35・茶入・銘・「春雨」。　　　　　　　　　　　　　　　・江戸時代初期。　　　　　　　　　　　　　　　・村山香雪氏旧蔵。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県陶芸館。　　◆38・黒釉筒茶碗。　　　　　　　　　　　　　　　・江戸時代初期。　　　　　　　　　　　　　　　・平瀬家伝来。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県陶芸館。　　◆73・茶碗・銘・「雪間草」。　　　　　　　　　　　　　　　・江戸時代初期。　　　　　　　　　　　　　　　・草間和楽旧蔵。　　　　　　　　　　　　　　　・個人。　　◆39・茶碗・銘・「橋立」。　　　　　　　　　　　　　　　・江戸時代初期。　　　　　　　　　　　　　　　・表千家九代了々斎銘。　　　　　　　　　　　　　　　・個人。　　◆72・茶杓。　　　　　　　　　　　　　　　・江戸時代初期。　　　　　　　　　　　　　　　・表千家五代随流斎箱書。　　　　　　　　　　　　　　　・上野宗吟旧蔵。　　　　　　　　　　　　　　　・個人。　　　★筒・「丹波やき茶杓　宗佐（随流斎花押）あり」。　　◆51・灰釉桶三足盤。　　　　　　　　　　　　　　　・江戸時代初期。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県陶芸館。　　◆80・灰釉葉文手付鉢。　　　　　　　　　　　　　　　・江戸時代中期。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県陶芸館。　　◆75・赤土部釉葉文壺・「上々吉・宝永七年七月　　　　　　　　　　吉日・つぼ屋惣吉作」・刻銘。　　　　　　　　　　　　　　　・江戸時代中期。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県陶芸館。　　◆47・鉄釉六角山椒壺。　　　　　　　　　　　　　　　・江戸時代初期。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県陶芸館。　　◆56・赤土部釉窯変壺。　　　　　　　　　　　　　　　・江戸時代初期。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県陶芸館。　　◆44・赤土部釉千段巻水指。　　　　　　　　　　　　　　　・江戸時代初期。　　　　　　　　　　　　　　　・個人。　　◆69・窯変徳利・（赤）。　　　　　　　　　　　　　　　・江戸時代初期。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県陶芸館。　　◆68・窯変徳利・（青）。　　　　　　　　　　　　　　　・江戸時代初期。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県陶芸館。　　◆62・赤土部釉舟徳利。　　　　　　　　　　　　　　　・江戸時代初期。　　　　　　　　　　　　　　　・個人。　　◆63・赤土部釉舟徳利。　　　　　　　　　　　　　　　・江戸時代初期。　　　　　　　　　　　　　　　・箱根美術館。　　◆59・魚文蓮花貼付甕。　　　　　　　　　　　　　　　・江戸時代初期。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県陶芸館。　　◆92・焼締傘徳利・「一房」・印。　　　　　　　　　　　　　　　・江戸時代末期。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県陶芸館。　　◆91辰砂柑子口徳利・「直作」・印。　　　　　　　　　　　　　　　・江戸時代末期。　　　　　　　　　　　　　　　・丹波古陶館。　　◆90・赤絵桜川文柑子口徳利・「直作」・印。　　　　　　　　　　　　　　　・江戸時代末期。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県陶芸館。　　◆101・栗皮釉梅文面取徳利・「一房」・印。　　　　　　　　　　　　　　　・江戸時代末期。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県陶芸館。　　◆88・白釉桔梗鉢。　　　　　　　　　　　　　　　・江戸時代末期。　　　　　　　　　　　　　　　・兵庫県陶芸館。　　◆110・墨流水次。　　　　　　　　　　　　　　　・江戸時代末期。　　　　　　　　　　　　　　　・丹波古陶館。 ”以下白黒” 　　◆略・・・・・。 ●●「丹波焼を見たまま、感じたまま」・・・●● ”監修委員・常滑市立陶磁研究所最高顧問　　　　　　　　　　・日本陶磁協会理事・沢田由治” ●●「丹波焼の茶陶」・・・●● ”監修委員・東京国立博物館次長・林屋晴三” ●●「中世の丹波焼」・・・●● ”監修委員・名古屋大学教授・楢崎彰一” ●●「近世以降の丹波焼」・・・●● ”監修委員・（財）兵庫県陶芸館参与・青木重雄” ●●「丹波焼立杭方面古窯図」・・・●● ●●「丹波焼系古窯全図」・・・●● ●●「丹波焼編年表・（立杭方面）」・・・●● ●●「穴窯様式図・（側面図）」・・・●● ●●「登窯様式図・（朝鮮式半地上）」・・・●● ●●「丹波焼陶史」・・・●● ●●「大丹波焼展作品一覧」・・・●● ●●「他」・・・●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■入力のミスはご容赦下さい。 ■他の出品も・是非御覧下さい。 ■■入札案内・・・■■ ●状態はすべて点検済ですが・ ●見落し等が無いとは言えません。 ●見解の相違も御座います。 ●御了承御理解の上・御入札下さい。		■■支払詳細■■ ●かんたん決済。
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