本/茶の結び緒/茶碗.茶入.茶壺.御所籠.他/茶入の結び.休め緒.長緒の結び/茶碗.真の結び/包み帛紗.大津袋/仕覆の紐結び.箱の紐結び./真田紐拍卖-51maijp【ymi.cn】

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■■茶道誌■■　■■『茶の結び緒』■■　■■淡交社■■　■■「口絵―茶に見る結びの姿」―壺荘り／長緒／包み服紗／濃茶／色紙点前／美しい茶の結びのさまざま／御所籠をひらく／茶掃箱／仕覆の紐結び／お道具箱の紐結び／収録の結び一覧／真田紐■■　■■「結びの文化と歴史」―結びの誕生／結びの歴史・（階位を表わす結び／貴族文化と装飾結び／武具の結び／茶の結び／江戸文化と結び■■　■■「実践―茶の紐結び」―茶入の結び／休め緒／長緒の結び・その１／長緒の結び・その２／茶碗・真の結び・その１／茶碗・真の結び・その２／茶壺・口緒の結び／茶壺・真の結び・（正面）／茶壺・行の結び・（客付）／茶壺・草の結び・（勝手口）／大津袋／包み帛紗／御所籠の打ち緒の結び／茶掃箱の鹿紐の結び・（お道具箱の紐結び）／四方右掛け／四方左掛け／つづら掛け／胴紐の掛け方・（関守石の結び）／十文字掛け／三つ掛け・その１／三つ掛け・その２・（紐の切端の始末の仕方）■■　■■「お道具のもう一つの世界―真田紐を知る」―真田紐とは・（古来のものです／箱との約束があります／お好みがあります／染の織物です）／箱と紐と■■　■■茶碗／茶入―仕覆■■　■■茶道・道具■■　■■以下詳細をご覧下さい！！■■

■■『茶道誌』・・・■■ ●●『茶の結び緒』・・・●● ”淡交社編集局編” ★茶の結びには約束があります。　本書は・水屋で役立つ茶の結びを誰にでも結べるよう　手順を写真でわかりやすく紹介します。 ■発行日＝平成　８年１１月３０日・（　初版発行）。　　　　　平成１４年　４月　４日。（１３販発行）。 ■発行所＝株式会社・淡交社。 ■表紙カバー。 ■サイズ＝１８．５×２６ｃｍ。 ■定価＝１４５６円＋税。 ■状態。　　●表紙カバーに・多少の・キズ・ヤケが有ります。　　●本誌内に・多少の・ヤケが見えますが　　●大きな・ダメージは無く　　●年代的には・良い状態に思います。 ◆◆注意・・・◆◆ 　★発行日より、経年を経て下ります。　　コンディションに係らず・古書で有る事を　　充分に御理解の上・御入札下さい。　★神経質な方は入札をご辞退下さい・・！！ ●全・８０頁・カラー・上質紙・・・！！　　◆特集では無くまるごと１冊・「茶の結び緒」・です。 ●資料・蒐集などの参考に・・・！！ ●以下・詳細をご覧下さい・・・！！　　◆掲載案内は・抜粋して下ります。　　◆掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。 ●数字の記載は目視です・間違いは御容赦下さい。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ―”口絵”― ■■ 『茶に見る・「結び」・の姿』・・・■■ ―”壺荘り”― ―”長緒”― ★仕覆の緒の長さには幾つかの種類がありますが・胴の　平たい内海の茶入の仕覆には長緒を掛けることになっ　ています。　長緒の片側の緒を二つ折りにして結び・右方の一番前　の輪が・長緒の端となるように形を整えます。 ―”包み帛紗”― ★棗を濃茶器に使用する場合に行う点前が・包帛紗です。　仕覆も・またその棗に適した大津袋も持ち合わせのな　いときに・これを帛紗に包んで扱います。 ―”濃茶”― ―”色紙点前”― ―”美しい茶の結びのさまざま。 ★安土桃山時代・茶の湯は・千利休によって大成されま　したが・その当時・茶の作法のひとつとして・結び緒　が定められました。　　◆棗に休め緒。　　◆大津袋。　　◆茶碗の真の結び。　　◆内海の茶入れに長緒。　　◆包み帛紗。　　◆茶碗に長緒。　　◆茶入の結び。　　◆茶入に休め緒。 ―”御所籠をひらく”― ★圓能斎好みの御所籠は・そのざっくりとした風合いが　・茶人たちに好まれてきました。　籠でつくられ・両脇の真田紐を上で結んで・ふたを閉　めるようになっています。　御所籠をひらくと・中から振出しを入れた網袋や・棗　を仕組んだ茶碗を入れた大の大津袋があらわれます。 ―”茶掃箱”― ―”仕覆の紐結び”― ―”お道具箱の紐結び”― ―”収録の結び一覧”― ―”真田紐”― ★お道具の箱には・真田紐が掛けられています。　茶道具の箱はときに・茶席で鑑賞の対象となり・スポ　ットライトを浴びることもありますが・紐はあくまで　もお道具を守る縁の下の力持ちに徹しています。　それだけに・一層私的な賞眼の対象ともなり・各流派　の御家元や作者の好み紐がつくられています。　　　◆「江南」・に江戸時代より伝わる・好み紐の見本　　　　帳。 ■■ 『結びの文化と歴史』・・・■■ ●結びの誕生。 ●結びの歴史。　　◆階位を表わす結び。　　◆貴族文化と装飾結び。　　◆武具の結び。　　◆茶の結び。　　◆江戸文化と結び。 ―”実践”― ■■ 『茶の紐結び』・・・■■ ―”茶入の結び”― ★茶入は常に袋に入れておきますが・その袋のことを仕　覆とよんでいます。　仕覆の緒には長緒と短緒の二通りがあり・茶入の形状　などによって・どちらかを選ぶことになっています。　茶入に人数分の茶を入れ・仕覆に納め・緒を結んでか　ら・水指正面に荘付けます。 ―”休め緒”― ―”長緒の結び・その１”― ―”長緒の結び・その２”― ―”茶碗・真の結び・その１”― ―”茶碗・真の結び・その２”― ―”茶壺・口緒の結び”― ―”茶壺・真の結び・（正面）”― ―”茶壺・行の結び・（客付）”― ―”茶壺・草の結び・（勝手口）”― ―”大津袋”― ―”包み帛紗”― ―”御所籠の打ち緒の結び”― ―”茶掃箱の鹿紐の結び”― 　　◆お道具箱の紐結び。 ―”四方右掛け”― ―”四方左掛け”― ―”つづら掛け”― ―”胴紐の掛け方”― 　　◆関守石の結び。 ―”十文字掛け”― ―”三つ掛け・その１”― ―”三つ掛け・その２”― 　　◆紐の切端の始末の仕方。 ―”お道具のもう一つの世界”― ■■ 『真田紐を知る』・・・■■ ”江南・和田伊三郎” ●はじめに。 ●真田紐とは。　　◆古来のものです。　　◆箱との約束があります。　　◆お好みがあります。　　◆染の織物です。 ●箱と紐と。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ■入力のミスはご容赦下さい。 ■他の出品も御覧頂ければ幸いに思います。 ●●入札案内・・●● ■状態はすべて点検済ですが、 ■見落し等が無いとは言えません。 ■見解の相違も御座います。 ■御了承、御理解の上、入札下さい。		■■支払詳細■■ ●かんたん決済。
■■送料の案内■■ ●１８５円。 ●クリックポスト。　　　・（日本郵便）。　　　・（１回１落札）。 ●簡易包装。　　　・（包装指定は別途料金）。 ●落札金額に関わらず同一の包装と ●させて頂きます。
	■■注意■■ ●質問は必ず事前にお願い致します。 ●落札後のクレームはお受けできません。 ●落札日より７日以内に必ず決算下さい。 ●７日以内に振込み確認出来ない場合は落札者都合 ●のキャンセルとして処理させて頂きます。 ●取り置の場合でも、最初の落札日より７日以内に必 ●ず決済下さい。 ●いかなる場合でも決済後に・一度発送致します。 ■■要注意■■ ●入札の取消はいかなる場合でも不可能です ●質問欄での取消依頼もお受けできません。 ●落札後は取引ナビにて詳細を連絡させて頂きます。 ●電話での連絡はお受けできません。 ●上記事項を充分に御理解の上での入札とさせてき頂 ●ます。 ■商品詳細文の転用・盗用は堅くお断り致します・！