●商品紹介動画付　エンジン式　打撃ハンマー　斫りハンマー　2サイクル　ハイパワー　52cc　本体×1　ブルポイント×1　コールドチゼル×1　2種先端アタッチメント付属　

●コンクリートブロック、レンガ、岩、アスファルト、モルタル、大理石など　配線取り回しが不要なエンジン式で電源のない場所でも破砕作業を効率的に！

●解体作業、構造物破壊、斫り作業で必要不可欠な2種の先端が付属しています！破砕、バリ取り、角だし、溝切りなど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
●毎分1500回の強力打撃で土木作業が楽になります！

●持ちやすい両手ハンドル、疲労につながる振動を極力抑えています！

●着脱可能、破砕作業にブルポイント、角だし溝切りにコールドチゼル　2種先端工具付き！

●道路の工事　舗装　陶器タイル　剥がし　ケレン　地盤調査　地質調査　地面の穴開け くい打ち 植樹　などで色々使えます。

●4サイクルと比較し、パワフルでハイパワーな2サイクルエンジン。強力でオイル交換の手間なくメンテナンスが楽になります。


＜別売の先端アタッチメントが装着可能です＞
【三種シャベルセット】　
　広範囲の作業向けワイド角型・固い地面向けの先尖り型・太い根切り向けの細長型　を装着することで造園作業など根混じりの土を掘る作業が可能です！　

【転圧ランマ―　タンパー】　
　埋め戻しの際の突き固めに！四角い形状でコーナーや壁際でも隙間を残さず固めます。


・シャンク　アタッチメント　軸型式： 六角軸ビット

　※こちらシャンクの六角形の軸の径は３０Hになります。

・エンジンタイプ： スパークプラグ式2サイクル

・スタート方式： リコイル式

・排気量： 52cc

・最大出力： 1.9kw

・打撃回数： 1500回/分

・打撃エネルギー： 20～55J

・使用燃料： 混合ガソリン（25：1）

・燃料タンク容量： 約1.3L

・燃料消耗スピード： 約0.6L/時（通常使用時）

・本体重量： 約16.3kg（アタッチメント含まず）

「初期使用時」

・商品到着時は組み立て前に最初にエンジンの動作確認をして下さい。

エンジンを掛ける手順
1：混合燃料を入れる。
2：ポンプを複数回押して燃料を十分にキャブレター内へ回す。
3：チョークを開ける。
4：コイルを勢い良く引いて回す。

※気温等条件により、エンジンのかかりが悪い場合があります。最初はチョーク全開（OFF）で試行し、エンジンがかからなければ少し閉めて（少しON側へ）試行し、それでもかからなければまた少しチョークを閉めて試行するようにしてください。

「使用上　注意事項」

※先端が鋭利になっておりますので取扱いにはご注意ください。

※使用時やその直後はエンジンが熱くなるので火傷に御注意下さい。

※使用中は、厚手の手袋、長袖、安全靴、保護メガネや保護具などを装着し砂塵の跳ね返りなどに十分注意して下さい。

※足元が不安定な場所などでのご使用は危ないのでお止め下さい。

※使用時は不必要にエンジン回転を上げず、適正な回転域で御使用下さい。

※エンジン損傷や火傷防止の為、通常時は概ねアクセルの半開前後域にて使用し、アクセル全開域での長時間の連続運用は避けてください。

※改造/本来の目的以外の使用、商品への衝撃などはお控え下さい。

※本製品を使用したことによる如何なるトラブル・損害・損失に対して、当方は一切の責任を負いかねますので予め御了承願います。

※写真は参考一例のため実物とは色味や形状に細かな違いがある場合が御座いますので予め御了承願います。

※工場出荷時にはエンジンを掛けての動作確認がされていますので、内部に少量燃料が残っている場合が御座います。

※エンジン機構に詳しくない方は、詳しい方にアドバイス等受けてから動作確認・操作等して下さい。

※個別に操作法や手順を御案内することはこちらでは出来ませんので予め御了承願います。

※こちらの商品を使用時にいきなり高回転で使用とすると、クラッチ、エンジンの焼き付きを起こす可能性がありますので、必ずゆっくりと徐々にエンジン回転を上げて行く使用方法で使ってください。急激な高回転で負荷をかけることは避けてください。

●万一、単品部品等が損傷、または消耗してしまった場合は当方で各部品の単品販売ができますので、お気軽にご相談ください。（部品は製造工場からの取り寄せのため、お時間がかかりますので、ご了承ください。）

●管理番号　2735　2738　エンジンブレーカー 2サイクル 2種アタッチメント付

●落札者の方はヤフーより最初に届くオーダーフォームに発送までのお手続きが記載されております、ご確認ください。●

↓↓オーダーフォームの記入方法についてご不明な点がございましたら、こちらをご参照ください。↓↓

オーダーフォームの記入方法