■ アナログ専門店、配信ですでに大爆発!!2Pacのギャングスタ・ムービー・クラシック『ジュース』のダイアローグをネタにした先行シングル「I Don't Give A Fuck」がPitchforkのBest New Trackに選出! ■ 地元シカゴではカリスマ的人気を誇り、Pitchfork Festivalにも出演。 欧州ではあのトラックスマンを凌ぐ人気と知名度を誇るジューク界最後の大物、DJラシャドが盟友DJスピン、 DJマニーら気鋭の面子を従え、すでにフロアやバトルでクラシック化したトラックを多数収録した超話題作! ■ さらに、SonarSound Tokyoでの来日も記憶に新しいアディソン・グルーヴとの強烈なアシッド・ミニマル 「Acid Bit」(M-11)、DJ Earlとともにスティービー・ワンダーねたとドラムンベースをジューク・マナーで 疾走させた「I’m Too Hi」(M-14)などジューク/フットワークの可能性をさらに押し広げた2013年を代表す る問答無用の快心作がここに!
※ 輸入盤CD
アーティストについて
DJ Rashad(DJラシャド) - Bio シカゴ・ゲットー・ハウス黎明期より活動を続けるDJ/プロデューサー。【Planet Mu】からのリリースで昨年ここ日本ではトラックスマンがブレイクを果たす一方で、DJラシャドはヨーロッパで"キング・オブ・ジューク/ フットワーク"としてその名を轟かせ、コード9やアディソン・グルーヴをはじめ多くのUKベース・アクトに影響を与え、現在のハイブリッドなダンス・ミュージックのトレンドを左右する最重要アーティストのひとりと なった。その世界的評価が高まる中2013年には【Hyperdub】と契約を果たし、3月には「Rollin」EPをリリース。 ブラック・ミュージックからドラムンベースやテクノ、ハウスまであらゆるジャンルへの接続を行い、更なる賞賛を浴びた。今夏Pitchfork Festivalをはじめ多くのフェスへの出演を経て、10月には満を持して待望のオリジナル・アルバム『ダブル・カップ』をリリースする。試聴のみ。大変綺麗な状態です。邦盤。ボーナストラック収録。オフィシャルインタビュー、スペシャル対談、帯付き。サンプル。