◎DAVE SINCLAIR /Moon Over Man (1st/75~77年録音蔵出/Canterbury/直筆サイン入)※国内仕様CD/解説/歌詞/対訳/帯【MSIF-3310】95/8/25発売拍卖-51maijp【ymi.cn】

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◎DAVE SINCLAIR /Moon Over Man (1st/75~77年録音蔵出/Canterbury/直筆サイン入)※国内仕様CD/解説/歌詞/対訳/帯【MSIF-3310】95/8/25発売

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◎DAVE SINCLAIR /Moon Over Man (1st/75~77年録音蔵出/Canterbury/直筆サイン入)※国内仕様CD/解説/歌詞/対訳/帯【MSIF-3310】95/8/25発売: 商品编号：v1174743148 【浏览原始网页】

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商品の詳細
アーティスト / タイトル	DAVE SINCLAIR / Moon Over Man 　(1st/75~77年録音蔵出/Canterbury/直筆サイン入り)
発売国 / 発売年	JAPAN / 1995/8/25 (UK / 1993)
レーベル / カタログ番号	MSI / MSIF-3310 (VOICEPRINT / VP-113-CD)
フォーマット	国内仕様盤 CD (英国盤初版[歌詞]+解説/対訳/帯) ※直筆サイン入り
コンディション	ジャケット / 盤 → EX / EX ※2003/10/5 京都にて新品購入。使用頻度は低く、全体的に綺麗です。
詳細
【収録曲】 01. Wanderlust 4:46 02. Tropic Island 3:14 03. Mallorcan Dance 5:46 04. Make Yourself At Home 2:31 05. Harry 3:32 06. Moon Over Man 3:43 07. Where Have I Gone 4:22 08. Ice Cream 2:27 09. Make A Brand New Start 5:15 10. Moving On 2:47 11. Lost In The Woods 2:09 12. Reminiscermemoring 3:28 13. Honky Dorry 3:48 14. The Piano Player 4:48 15. Back For Tea 5:05 16. Here To Stay 3:58 【 Line-up / Musicians 】 - David Sinclair / vocals (3,7-9,15), Hammond A-100, piano, keyboards, bass, drums, percussion, composer With: - Gay Perez / vocals (3,4,6,8,9,11,13) - John Murphy / vocals (5,9,12,14) - Tim Link / vocals (1-3,9,10,16) - Mark Hewins / guitar (3,4,9,13) - Joe Gubay / guitar solo (7) - Graham Flight / bass (3,4,9,13) - Pete Pipkin / drums (3,4,9,13) ※1975年に私は再度キャラヴァンを脱退した-マネージメントの面で折り合いがつかなかったためである。というのは、少なくとも1年間、新規の契約をどことも結ばないようにと勧告されたのだ。一方、当時私はまだ一度も録音したことのない曲とアイデアを持っていたのだが、そこへ私の友人の一人（ジェレミー・ダービー）が、彼の持っている小さな2トラックのレヴォックスのテープレコーダーで、それらの曲のデモ・テープを録音しようと持ちかけたのであった。さらに私達はもうひとつレコーダーを持っていて、レヴォックスで録った音をさらにそこへピンポン録音してトラック数を増やすことができた。　一番問題だったのは、私はキャラヴァンを抜ける時に、自分の楽器の殆ど全部(たったひとつハモンドのA-100だけは持って出たが)を置いてきてしまったということだった。結局私は中古でドラム式を買い、何回か練習をした後、ピアノとベースとドラムを録音し始めたが、ジェレミーの専門的知識がなければとてもやりとおせなかっただろう。そして1976年の夏に、ある大学のホールを借りて数日間、夜中じゅうぶっ通しでやって、録音を完成させた。　その後まもなく私は音楽友達のジョー・グーベイの家に寄宿することになった。その家は田舎にあり、ここで私は「アーリー・モーニング・バード・ソングス』などの残りの曲の録音を完成させた。そしてゲイ・ペレズというメキシコ・シティ出身の若い女性が幾つかの曲で歌詞を書き歌も歌ってくれたのであった。　そんなわけで殆ど1年近くかかった後、私はようやく自分の曲のカセットを持ってロンドンに着いた。バック・アップしてくれるレコード会社を探そうと思ったのである。ところが、運命とはたいていそんなものだが、このタイミングが非常に悪かった。時代はまさにパンクの全盛期で、レコード会社はどこも、一番やかましく一番ショッキングな音楽にしか興味を持っていなかったのである。　私はがっかりしてロンドンを離れたが、もう少し努力してみようと思った。そこで私達はそのうち3曲をライヴ・バンドで録音しなおした。すなわちベースにグラハム・フライト、ドラムにピート・ピプキン、ギターにマーク・ホーキンス、私がキーボードというメンバー構成だった。そうしてロンドンに再び戻ったがやはり幸運には恵まれなかった。結局私はそのテープを屋根裏にしまい込んだまま忘れてしまった。　16年たって、テープはやはりそこにそのまま、いろんな箱に詰め込まれているのが発見された。ジョン・マーフィーとトーキング・ショップのデイヴとグレームが非常に慎重に取り扱ってくれた結果、昔のままの形をしたこれらのテープは綺麗にクリーニングされ、そしてDATにダビングされたのであった。 ( 付属のDAVE SINCLAIRの解説・対訳より) 【参考音源】 Ice Cream an animated video, accompanying his new version of The Piano Player ※デイブ・シンクレアの新しいバージョンの「ピアノ・プレイヤー」のアニメーション・ビデオです。デイブとジョン・マーフィーは、1976年に「ピアノ・プレイヤー」を初めて録音し、1993年にデイブのアルバム「Moon Over Man」でリリースしました。当初はリハーサルが行われ、キャラバンの1975年のアルバム「Cunning Stunts」の一部になる予定でしたが、デイブは後にキャラバンと共にこの曲を再録音し、1980年に「The Album」で初めて商業的にリリースしました。キーボードとボーカルはデイブ・シンクレアです。
注意事項
※ノークレームノーリターンでお願い致します。
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