これだよコレ！久々に耳にする、、、この音色、、、ルーズな音、、、ロックだよなぁ、、、そう！これだよ！ロニー！！このアーリーバージョンを肴に今晩は呑もう。

ロニー・ウッド1979年のソロアルバム「GIMME SOME NECK」のラフミックスを音質最高のサウンドボード収録！

彼にとって三枚目のアルバムであり、アメリカでチャート45位まで上昇した彼のアルバムの中では最大の成功を納めたアルバムです。今までレア音源の類は一切発掘されなかったので、世界中のマニアを驚きました！

01. Breakin' My Heart v2　ミック・ジャガーの声が完成版よりもはっきり聞き取れます。

02. Lost And Lonely　演奏が始まる前のやりとりやロニーのカウントから始まります。エンディングは12秒も長い。

03. WORRY NO MORE ほぼ違いはないですが、音色がリアル。

04. We All Get Old　一聴して分かる別ミックス。

05 Seven Days　ボブ・ディラン曲。ミック・フリートウッドがドラムを叩いおりこちらのミックスの方が断然ドラムの音が目立っています。ロニーのリードボーカルが別テイク。

06 I Got Lost When I Found You　セカンドアルバム「NOW LOOK」に収録されているナンバーのリメイク。

07 F.U.C Her　クリアで生々しいミックス。

08 Don’t Worry　ラフミックスのおかげでギターパートが色々と聞くことができる。

09 Infekshun　ロニーのボーカルにエフェクトが加えられてないのでナチュラルでリアル。

10 Tiger Balm　完全未発表曲。驚きのアウトテイク。

11 Buried Alive　ミックのコーラスハーモニー大きくミックスされている。エンディングも長く収録。

12 Come To Realize　別ミックスで収録時間も長い。

13. Breakin' My Heart v1 こちらがファースト・バージョンでオーバーダビングがほとんどなく、ミックを始めとしたバックコーラスだけが加えられたベーシックトラック。

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