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国宝シリーズ No.7 江戸時代 15円切手2枚紅白梅図屏風尾形光琳昭和44 風景印付き初日カバー初日指定局熱海静岡

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国宝シリーズ No.7 江戸時代 15円切手2枚紅白梅図屏風尾形光琳昭和44 風景印付き初日カバー初日指定局熱海静岡: 商品编号：x659311782 【浏览原始网页】

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■国宝シリーズ No.7 「江戸時代」昭和44年9月25日 15円切手2枚紅白梅図屏風尾形光琳

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第１次国宝シリーズ：第７集江戸時代「紅白梅園」の風景印付き、初日カバー初日指定局：熱海（静岡）

"釣便"は清の国の文人の詩 "十便十宜"よりとったもので (田園の暮しの不自由を云った都の訪人に対し結構楽しいものよと歌った)それを絵にしたものである。
紅白梅図は燕子花屏風とともに光琳の頂点を示す作品である。
色絵雉香炉の京都の野々村仁清は、楽茶碗の本阿弥光悦、色絵磁器の創始者有田の酒井田柿右衛門と共に江戸時代活躍した人である。

【尾形光琳】白梅紅梅図
万治元年(1658)～享保元年6月2日(1716.7.20) 江戸時代中期を代表する画家・工芸家
「琳派」と呼ばれる装飾的大画面を得意とした画派を生み出した始祖である。
画風は大和絵を基調にしつつ、晩年には水墨画の作品もある。屏風のほか香包・扇面・団扇なども手掛け手描きの小袖蒔絵などの作品もある。
「紅白梅図」屏風の金地(金色の背景)は金箔を伸ばしたものと長年信じられてきたが、 2003年から翌年にかけて東京文化財研究所の蛍光X線による調査の結果金箔は使用されていないと判明。
金地は金泥という金粉を?で溶いた絵具を使って描き金箔の継ぎ目(箔足)をわざわざ描き出していた。
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